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【完全非公開】ピボットインタビュー第4回(巣内秀太郎さん)
【完全非公開】ピボットインタビュー第4回(巣内秀太郎さん)
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ピボットインタビュー第4回は、東ティモール駐在中の巣内さんです!!

シェア=国際保健協力市民の会で、僻地の保健医療アクセス改善に取り組む巣内さん。コンサルや協力隊の経験を経て、エイズ孤児支援NGO・PLASでケニア・ウガンダの事業に携わったのち、シェアに入職されています。東ティモールの駐在生活やNGO間の転職話など、面白いお話が聞けそうです。

海外組の皆さんも参加しやすいよう、夜開催です!東ティモールに行ったことのある人もない人も、ぜひご参加ください!

■ピボットインタビュー第4回

日時:2月14日(水)20:00-21:00

ゲスト:巣内秀太郎さん(シェア=国際保健協力市民の会

聞き手:立花香澄さん(ロシナンテス 

■内容:

  • 民間、協力隊、それぞれの経験はどう活きてる?
  • 東ティモールでの生活はどう?
  • NGOからNGOへの転職について

など。

■ゲストプロフィール:

巣内秀太郎さん(シェア=国際保健協力市民の会東ティモール事務所現地代表)

大学時代の恩師との出会いから、健康の社会的格差への関心が芽生え、国際協力と公衆衛生の分野でのキャリアを歩むことを決意。コンサルや協力隊の経験から、草の根レベルで地域住民の声に耳を傾けることの重要性を実感し、NGO業界でのキャリアを志す。

  • 病院専門コンサル会社(新卒入社、イラク戦争後の病院改修事業担当)
  • 青年海外協力隊(ケニア派遣、エイズ対策活動)
  • エイズ孤児支援NGO・PLAS(海外事業マネージャーとしてケニア、ウガンダで活動)

を経て現在は、シェア=国際保健協力市民の会の東ティモール事務所で駐在員として活動中。僻地の保健医療アクセスの改善、特に母子保健の課題解決に尽力する。

目標は、国際協力の現場で直接的な影響を与え、持続可能な保健医療システムの構築や住民の行動変容に貢献すること。国際協力と公衆衛生の専門を活用し、世界の健康格差の縮小に努めている。

■ピボット教室参加方法

  1. メンバー登録がまだの方は、NピボHPの右上にある「参加する」から登録してください。
  2. NピボのSlack招待が送られてきますので、Slackに登録してください。
  3. Slack内「ピボット教室」>「ピボット教室」の投稿に「出席」をクリック。当日は、同じ投稿にあるZOOMアドレスからお入りください。

※参加方法が分からない場合は、HP左下にある「お問合せ」にご連絡ください。イベント直前だと対応が間に合わない可能性があります。できるだけお早めに登録をお願いします。

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