ピボットインタビュー第6回目は、「生きる力を伸ばす(=エンパワメント)」ことを軸において活動を進化させている、認定NPO法人アクセスの野田沙良さんです!!
大学時代にアクセスと出会ったという野田さん。他の業種も経験しながらアクセスに就職した経緯、33年の歴史あるNPO法人の理事長を引き継いだ心境やこれから、アクセスとして目指したいことなど、ざっくばらんにお聞きしてみようと思います!
■ピボットインタビュー第6回
■内容:
など。
■ゲストプロフィール:
野田沙良さん(認定NPO法人アクセス 理事長)
生きているのがしんどかった高校時代、1本の映画がきっかけで国際協力を志すように。大学時代のアクセスとの出会いに始まり、フィリピンを訪問、貧困問題の深刻さを実感して活動にのめりこむ。塾講師、フィリピン現地インターンを経たのち、26歳でアクセスの職員に。精神疾患で苦しんだ経験を生かし「弱さが強みの国際協力NPO代表」として活動中。推しバンドがエネルギー源。1980年三重生まれ。
自分の強みや弱みに正直に向き合い活動する野田さんの活動に元気をもらう方も多いはず!ぜひご参加ください◎
■ピボット教室参加方法
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