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46億年前に地球が誕生し、生命が生まれたのは約40億年前。人類はおよそ700〜600万年前にチンパンジーの祖先と枝分かれし、約30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスが、私たちの直接の祖先だとされています。言葉と複雑な思考を獲得した人類は、多様な環境に適応しながら世界へと広がっていきました。日本列島に現生人類が姿を現したのは、約3万8,000年前のことです。
人は生まれ、そして死んでいきます。限られた一生の中に意味を求め、人生を懸けて社会を良くしようとする人がいます。しかし、46億年という地球の時間の流れの前では、一人の人生はほんの「瞬き」に過ぎません。では、その一瞬にいったいどんな意味があるのでしょうか。さらに言えば、私たちが人生をかけて向き合う“社会”を形づくる人々も、同じく短い寿命から逃れられません。それでもなお、社会を良くしようとする営みに人生を捧げる意味はどこにあるのでしょうか。
この番組は、NPO/NGOを取り巻く深いテーマを、視聴者を置き去りにしながら、ざっくばらんに、マニアックに語り合う「雑談番組」です。そんなやりとりを通じて、人類の進化にほんの1mmでも役に立てたら。そんな想いを込めています。
人間とは何か。進化の果てに、私たちはどこへ向かうのか。
UNBOUND SAPIENS(アンバウンド・サピエンス)、ここから始まります。
今回のトークテーマ:
●寄付を集める物語は、本当に社会を変えるのか
●「助ける人/助けられる人」の構図が隠すもの
●寄付の先に、構造への問いをどうつなぐか
参考記事:
井川氏のフェイスブックの投稿
「『この人を助けるために、あなたにもできることがあります』という物語は、人を動かします。でも、それを繰り返すほど、本来そこにいるはずの別の登場人物である政府、企業、市場、制度、歴史、権力、そして問題によっては、困難を生み出している構造の一部でもある「わたし」や「あなた」が、物語から消えていくことがあります。そして、寄付をしたところで物語も終わる。寄付という行動を生み出すことには成功しても、「なぜこの寄付が必要な社会になっているのか」と考えるところまで、人々を連れていけていない。」
青木氏のフェイスブック投稿
「そこでやっぱり希望があり得るとしたら、現場をやっている人たちと、システムを触っている人たちとの信頼関係の結び方になるかと思います。各現場の団体と中間支援の業界団体との信頼関係かもしれないし、団体内の事業部同士の信頼関係かもしれないし、さらにそれを支えてくれるドナーとNPOとの信頼関係かもしれない」
日時:2026年9月25日(木)12:05〜12:55
ゲスト:
山元 圭太(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会)
レギュラーメンバー:
青木 健太(認定NPO法人SALASUSU)
井川 定一(一般社団法人トラスト・ベースド・フィランソロピー・ジャパン)
鈴木 亜香里(認定NPO法人地球市民の会)
お申し込みはコチラ:https://forms.gle/eUUm4NJsr7sRXZhX8
開催方式:Zoom
参加費:無料
主催:Nピボ
※既存の枠組みを超え、道なき道を突き進むアンバウンダリーなゲストを深掘りするUNBOUND(アンバウンド)のスピンオフ企画となります。UNBOUNDも引き続きやっていきます。
UNBOUND SAPIENS #6|なぜ人間はクラファンするのか
UNBOUND SAPIENS #5|なぜ人間は立ち止まるのか
UNBOUND SAPIENS #4|なぜ人間は支え合うのか
UNBOUND SAPIENS #3|なぜ人間は痛みを感じるのか
UNBOUND SAPIENS #2|なぜ人間は贈るのか
UNBOUND SAPIENS #1|なぜ人間は感情を持ったのか
UNBOUND ENCOUNTER #1|UNBOUND一周年記念
UNBOUND #9|高田 健二
UNBOUND #8|生駒 浩平
UNBOUND #7|NGOの終焉?
UNBOUND #6|杉之原 明子
UNBOUND #5|岡部 晴人
UNBOUND #4|小國 泰弘
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UNBOUND #1|鬼丸 昌也