国際協力NGOのファンドレイザーに求められる「伝える力」「寄付倫理」、そして、「カリスマ頼み」。ファンドレイジング・ジャーナルの最新記事は「特集・国際協力NGOのファンドレイジング〜“遠く”の社会課題に関心と参加を生み出す方法〜その最前線を探る」です。
現地のニーズと寄付者のニーズ、そして支援対象者の尊厳に丁寧に向き合うファンドレイザーの仕事。対談では、「日本のNGOが国際支援をすることの意味」など本質的な議論も行われました。全3回、是非一気にお読みください!
https://jfra.jp/fundraisingjournal/5939/
登壇者:
五十嵐 豪 氏
認定NPO法人CWS Japanプログラムマネージャー
支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)代表
ファンドレイジング協会グローバルチャプター代表
井川 定一 氏
AVPN マネージャー
認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 国際協力エコシステムプロジェクト リーダー
Nピボ共同代表
大西 冬馬 氏
国連UNHCR協会 Face to Face ファンドレイザー
鈴木 亜香里 氏
認定特定非営利活動法人地球市民の会 ミャンマー駐在員
Nピボ共同代表