イベント情報
終了
ファンドレイジング・ジャーナルの特集記事「国際協力NGOのファンドレイジング〜“遠く”の社会課題に関心と参加を生み出す方法〜その最前線を探る」の公開を記念して、記事の中で取り上げたテーマをさらに深堀りする「大作戦会議」を開催します。
特集・国際協力NGOのファンドレイジング〜“遠く”の社会課題に関心と参加を生み出す方法〜その最前線を探る
第1回「国際協力NGOのファンドレイザーに求められる「伝える力」」
第2回「国際協力NGOのファンドレイジングに求められる「寄付倫理」」
第3回「国際協力NGOのファンドレイジング、カリスマ頼みはダメですか?」
記事では、国際協力NGOのファンドレイジングの第一線で活躍する4人のファンドレイザーが、最新のテーマについてさまざまな意見を交わしました。現場のニーズに合わない支援の申し出を受けたときどうするべきか?ローカライゼーション時代のファンドレイジングとは?創設者の求心力頼みのファンドレイジングを越えていくには?
本イベントでは、参加者の皆様とともに記事で取り上げたテーマを深堀りするとともに、今後実現に向けた取り組みが本格化する国際協力分野に特化したファンドレイジング研修の内容についてアイディア出しや意見交換を行います。
国際協力NGOのファンドレイジングを強化していくためのキックオフとなる作戦会議に、ぜひご参加ください!
・本イベントは公益財団法人日本国際協力財団の協力により開催いたします。
・終了後のアンケートに回答いただくことで認定・准認定ファンドレイザーの資格取得のための選択研修ポイントの【2ポイント】取得が可能です。
・本イベントはファンドレイジング・ジャーナルの特集記事との連続企画となります。記事をまだお読みでない方は、ご参加前にご一読いただくことをお勧めいたします。
五十嵐 豪:認定NPO法人CWS Japanプログラムマネージャー
井川 定一:AVPN マネージャー
大西 冬馬:国連UNHCR協会 Face to Face ファンドレイザー
鈴木 亜香里:認定特定非営利活動法人地球市民の会 ミャンマー駐在員
詳細は、こちらの「日本ファンドレイジング協会」のページをご確認ください。