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イベント情報

【6/30開催】誰のための『スケール』なのか?―社会課題解決におけるスケールの意味を問い直す
【6/30開催】誰のための『スケール』なのか?―社会課題解決におけるスケールの意味を問い直す
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【イベント】誰のための『スケール』なのか?―社会課題解決におけるスケールの意味を問い直す

ソーシャルセクターにとって、「スケール」は長らく重要なテーマであり続けてきました。

SSIRにおいても、2015年の『あなたのエンドゲームは何か?:「本当に目指したい姿」を見出す』をはじめ、2018年『フィールド・カタリストは社会変革をどう前に進めるのか』、そして2026年の『ソーシャルセクターのすべてに、スケールは必要なのか』、『スケールは神話だ。「長い敗北」を引き受けよ』、『スケールは、やはり重要である』というスケールに関する論争など、多様な立場から議論が重ねられてきました。

より大きなインパクトや社会課題の解決を目指す中で、スケールはしばしば重要な戦略として語られます。また、資金提供者や関係者との対話を進めるための共通言語として機能することもあります。しかし、その言葉が持つ魅力や期待が、時として組織や実践者を疲弊させたり、本来目指したかった姿との間に葛藤を生み出したりすることもあります。

「スケール」は、本当に目指すべきことなのでしょうか。そして、それは誰のためのものなのでしょうか。前月のSSIR-J公開記事の「平和」というテーマが、その実現方法には違いがあっても必要性そのものへの共感を得やすいものであったのに対し、今回の「スケール」は、明快な答えを示すというよりも、私たちに思考の余白を残してくれるテーマです。

あなたの組織にとって、そしてあなた自身にとって、「スケール」とはどのような意味を持つのでしょうか。目指すべきものなのか。そうだとしたら、それはなぜなのか。社会課題の解決に関わるすべての人にとって重要なこの問いについて、記事を読みながら、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

日時:2026年6月30日(火) 19:00-20:30
場所:オンライン(Zoomでの実施)
対象:社会変革や組織変革に関心のある方はもちろん、ご自身のリーダーシップの現在地を問い直したい方や、内省の深まりを模索している方など、どなたでもご参加いただけます。
参加費:無料
参加申込:イベント申し込み(google form)
詳細:https://ssir-j.org/event-2026-scale/

ご参加前に以下の関連記事をご覧いただくことで、当日のセッションがより深まりますので、ぜひ記事を一つでもご覧いただいた上でのご参加をお勧めいたします。

関連記事:「スケール」に関する参考記事
『フィールド・カタリストは社会変革をどう前に進めるのか』
『ソーシャルセクターのすべてに、スケールは必要なのか』
『スケールは神話だ。「長い敗北」を引き受けよ』
『スケールは、やはり重要である』

※まだスケールをテーマとした以下の「伝説のアーティクル」を読んでいただくと理解が深まります。
『あなたのエンドゲームは何か?: 「本当に目指したい姿」を見出す』

Reading Supporter募集

SSIR-Jでは、毎回のテーマについて参加者同士が対話し、ともに学び合う場づくりを大切にしています。参加者一人ひとりが主体となり、それぞれの経験や視点を持ち寄りながら、記事を起点に考えを深めていきます。そこで、当日の対話を支えてくださる Reading Supporter を募集しています。

Reading Supporterの役割は、事前に対象記事を読み、
・記事の内容を簡単に要約すること
・参加者とともに考えたい「問い」を準備すること
の2点です。

専門知識やファシリテーション経験は必須ではありません。「この記事のテーマに関心がある」「みんなと一緒に考えてみたい」という気持ちがあれば十分です。また、準備にあたっては事務局がサポートしますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。

今回のテーマに関心のある方、対話の場づくりに関わってみたい方は、ぜひイベント申込フォーム内「自由記述メッセージ」欄にその旨をご記入ください。みなさんと一緒に、より豊かな学びの場をつくれることを楽しみにしています。

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